テクニック 4 / 12 · 入門コース 4段階

出力形式を決める

表・箇条書き・文字数・項目の順番を決めれば結果をすぐ使える

このテクニックとは

ChatGPT に表でまとめてもらうとき、列の名前まで書くのと、ただ「表で」と言うのとでは結果が違います。形式を決めなければ AI が形式を選ぶので、聞くたびに列の順番と項目名が変わり、二回目の結果を一回目の隣に並べられません。

決めるものは三つです。形(表・番号付きリスト・段落)、項目と順番(列名をそのまま)、分量(文字数・件数)。ここに、値がないときは何と書くかまで決めておけば、空欄を埋めようとしてない内容を作り出すことも一緒に減ります。

良い例 / 悪い例

悪い例

競合3社を比較して表にまとめて

良い例

競合3社を比較して表にまとめてください。列は順に「会社 ・ 主な機能 ・ 価格 ・ 無料トライアル ・ 出典」です。各マスは30字以内で書き、確認できていない値は空欄にせず「要確認」と書いてください。

前の表は列の構成が毎回変わり、マスごとの説明が長くて画面からはみ出します。後の表は列と文字数が固定されるので文書にそのまま貼れて、分からない値が「要確認」として見えるため、何を追加で調べればよいかがすぐ分かります。

こう書く

注意

形式を細かく決めすぎると、内容がマスに合わせて切り落とされます。説明が要るテーマは、表の下に一段落を別に頼んでください。

表は比較には向きますが、流れのある文章には合いません。理由や経過を知る必要がある答えまで表で受け取ると、根拠が消えます。

用語が分からなければAha AIで: output-format

このテクニックを使ったプロンプト

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