テクニック 12 / 12

追加で直させる

「もっと短く」「3案で」「もっと硬く」— 追加の質問で直す

このテクニックとは

最初の答えが気に入らないとき、プロンプトを一から書き直す人が多いです。その必要はありません。ChatGPT への追加の質問一行で「何をどう変えるか」だけ言えば、前の条件はそのままに、その部分だけ直してくれます。

うまく直すコツは、感想ではなく方向を渡すことです。「いまいちです」より「2段落目が広告のように聞こえるので、事実だけ残してください」のほうがずっと速いです。いくつかの方向が気になるなら、一度に3案もらって選ぶほうが良いです。

良い例 / 悪い例

悪い例

うーん微妙。書き直して

良い例

さきほどの下書きで、最初の段落はそのままにし、二つ目の段落が広告のように聞こえるので事実だけ残して半分の長さに縮めてください。

そして最後の挨拶文は、方向性の異なる案を3つ作り、それぞれどんな状況に合うか一行ずつ添えてください。

悪い例で聞くと、AI は何が問題なのか分からないまま表現だけ変えた似た文章を出し、運が悪ければ気に入っていた最初の段落まで消えます。良い例は残す場所と直す場所を分けて指定するので、一度で望む形になって返ってきます。

こう書く

注意

直しを繰り返し続けると、最初に付けておいた条件がぼやけます。五、六回を超えたら、気に入った結果をコピーして新しい会話で始め直してください。

「もっと短く」だけ繰り返すと、文ではなく内容が消えます。縮めるときは「日付と担当者は残して」のように、守るものも一緒に書いてください。

用語が分からなければAha AIで: prompt

ビルダーで3案もらうをオンにすると、この文がプロンプトに入ります: “方向性の異なる案を3つ作り、それぞれどんな状況に合うか一行ずつ添えてください。” ビルダーを開く →

このテクニックを使ったプロンプト

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