テクニック 10 / 12

自分でチェックさせる

答えたあと、基準の一覧で自分で点検して直させる

このテクニックとは

条件を五つ付けておくと、AI はそのうち三つ四つだけ守った答えを自信たっぷりに出してきます。文字数を超えたり、落とさないでと言った項目を落としたりする具合です。ChatGPT に自分でチェックさせる一文を最後に付けると、下書きを書いたあと条件を一つずつ照らし合わせ、外れたところを直して最終版だけを見せてくれます。

大事なのは、点検する基準が数えられる形になっていることです。「自然に」は点検できませんが、「300字以内」「日付と場所を含む」は自分で確認できます。

良い例 / 悪い例

悪い例

このお知らせ300字に縮めて

(お知らせを貼り付け)

良い例

以下のお知らせを300字以内に縮めてください。日付・場所・申込締切は必ず残し、丁寧語で書いてください。

答えを書いた後、上の条件をすべて満たしているか項目ごとに確認し、外れていれば直して最終版だけを見せてください。

悪い例の結果は400字を超えたり、申込締切が消えたりすることがよくあります。良い例は条件三つを一つずつ照らし合わせてから直した最終版をくれるので、受け取ってそのまま貼り付けられます。

こう書く

注意

自分で「すべて守りました」と書いておきながら、実際には外れていることがあります。数字で確かめられる条件は、結果を目でもう一度見てください。

点検項目を十個も増やすと、条件合わせにばかり気を取られて文章が硬くなります。どうしても守るべき三つ四つだけ残してください。

用語が分からなければAha AIで: self-consistency

ビルダーで自分でチェックをオンにすると、この文がプロンプトに入ります: “答えを書いた後、上の条件をすべて満たしているか項目ごとに確認し、外れていれば直して最終版だけを見せてください。” ビルダーを開く →

このテクニックを使ったプロンプト

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