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除外したい要素をあらかじめ防ぐ

指の崩れや文字化けなど、崩れやすい要素を除外リスト化する

プロンプト · 変数 2個

画像生成AIで画像を1枚生成しようとしています。作りたい画像は「{{生成したい画像}}」です。これまでの生成結果では{{崩れやすい部分}}の部分が崩れ続けています。

この画像から除外したい要素をまとめた、英語の除外リスト(ネガティブプロンプト)を作成してください。現在問題になっている箇所だけでなく、この手の構図でよく崩れやすい要素も含めてください。各単語は「除外したい対象の名前(名詞)」とし、「〜なし(without)」「〜しないこと(no)」といった否定文は使わないでください。

出力は2つのブロックに分けてください。まず、そのままコピーして使えるように英語の単語をカンマ区切りで繋げた1行。その下に表を作成し、各単語が何を防ぐためのものかを日本語で1行ずつ解説してください。表の最後には、「このリストでも防げない場合、プロンプト本文をどう書き換えるべきか」のアドバイスを2〜3行書き添えてください。

単語数は12個を超えないようにしてください。リストが長すぎると画像全体のクオリティが下がってしまいます。実在の人物・ブランド・特定の作品名は含めないでください。本来描くべき要素と重なる単語は除外してください(例:手が見えるべき画像で、手そのものを除外してはいけません)。

コピーしたらここに貼り付け · ChatGPT・Claudeはプロンプト入りで開きます

なぜこう書くのか

このプロンプトは4個のブロックでできています
文脈 +2 課題 形式 制約 材料 やること 仕上がり

ブロックを押すとその段落が見られます

文脈 材料 · AIが知るべきこと

画像生成AIで画像を1枚生成しようとしています。作りたい画像は「{{生成したい画像}}」です。これまでの生成結果では{{崩れやすい部分}}の部分が崩れ続けています。

文脈を伝えるのテクニックを見る
  • 材料 AIが知るべきこと ×1
  • やること 何をどう進めるか ×1
  • 仕上がり どんな形で受け取るか ×2

ネガティブプロンプトの扱いで最も多い失敗は、除外したい要素をメインプロンプトにそのまま書いてしまうことです。「看板の文字なしで」と書くと、AIは「看板の文字」という単語を認識して、かえって画面を看板で埋め尽くしてしまいます。否定表現は画像に反映されず、名詞だけが拾われて描かれてしまうためです。だからこそ、除外したい要素は本文ではなく独立したリストに切り出す必要があります。

解説をもっと読む · 3段落

課題の段落では、現在起きている問題だけでなく、その画柄で崩れがちな「潜在的な弱点」も一緒にカバーさせています。人物画なら指の本数や瞳、店舗の絵なら看板の崩れた文字やロゴが定番の崩れポイントです。一度まとめて作っておけば、次の生成時にもそのまま活用できます。

形式の段落で出力を2つに分けています。上部はツールにそのまま貼り付けられる英語の1行、下部の表はその単語がなぜ入っているのかを日本語で確認するためのものです。意味が分かっていれば、後から自分で調整できます。意味の分からない英単語が20個も並んだネガティブプロンプトを他人の投稿からそのままコピペすると、本当に必要な要素まで消えてしまう原因になります。

制約の段落にある「12個以内」という上限は、このプロンプトで最も重要な指示です。除外リストは長ければ長いほど良いと思われがちですが、単語が増えるほどAIの注意が分散し、画像全体が平坦でぼやけた仕上がりになります。本来描きたい要素と被る単語を避けるよう指定しているのも同じ理由です。

用語が分からなければAha AIで: prompt, output-format

悪い例との比較

悪い例にないもの: 形式 · 制約
悪い例 37字 このプロンプト 536字 文脈 課題 形式 制約 形式 · なし 制約 · なし
よくある悪い例

カフェ店員のイラストを描きたいんだけど、指が変にならないプロンプトを書いて

このように頼むと、プロンプトに「with perfect hands, no deformed fingers」のようなフレーズが紛れ込みます。手が画面の中央に強調されてしまい、かえって目立つ形で崩れる原因になります。また、どの単語がどんな役割を果たしているのか分からないため、後からの修正も困難です。描きたいものと除外したいものが1行に混ざってしまい、ネガティブプロンプト専用の入力欄があるツールでも使いこなせなくなります。

バリエーション

1

文字や看板がどうしても崩れるとき

画像生成AIは文字の描画が苦手なため、「はっきり描いて」という指示は失敗しやすいです。最初から文字が映らない構図に切り替える方が成功率が上がります。

プロンプトを見る

「{{生成したい画像}}」で文字や看板がどうしても崩れて表示されてしまいます。文字を無理に綺麗に描かせようとするのではなく、画面から文字を排除できるアプローチを提案してください。文字の代わりに配置できるオブジェクト、文字が見えないカメラアングル、除外リストに入れるべき英単語をそれぞれ3つずつ提案し、その理由を日本語で1行ずつ添えてください。

2

長くなりすぎたリストを整理・削減するとき

除外リストは運用していくうちに単語が増えがちです。今のテーマに関係のない単語を間引くことで、残したキーワードの効果が本来の強さに戻ります。

プロンプトを見る

以下の除外リストが長くなりすぎて、生成される画像全体がぼやけてしまいました。作りたい画像は「{{生成したい画像}}」です。この画像に本当に影響を与える単語だけを残し、残りは削除してください。「残した単語」と「削除した単語」に分けて提示し、削除した理由を日本語で1行ずつ記載してください。残す単語は8個以内に絞り込んでください。

モデル別の注意

除外リスト専用の入力欄(Negative Prompt)があるツールもあれば、1つのプロンプト欄しかないツールもあります。専用欄がないツールの場合は、リストを無理に本文に付け足すのではなく、日本語の解説を参考にして「該当の要素が画面に入らない構図」にプロンプトを調整することをおすすめします。

最終更新 2026-09-02 · 誤りがありますか? 知らせる